【絵を動かしてみたい初心者向け】Live2Dでできる事や収益に繋げる方法

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絵描き好きさん

自分で描いたイラストを動かしてみたいなー!

そんな人におすすめなのがLive2Dというパソコン用のソフトです。
無料版もあるので気軽に試せますよ!

この記事ではこんな事がわかります

  • Live2Dでできる事
  • Live2Dを使っての収益化の方法
  • Live2Dを使用するために必要な物
  • Live2Dの価格
卯月まめ

Live2D歴が浅くても頑張れば
これぐらいのアニメーションなら作れるようになりました

Live2Dがあれば、自分のイラストを「イラストのまま」動かすことができます。
イラストを描く事が好きなら人なら、Live2Dがあればどんな事ができるようになるのか、知っていて損はないはず✨そんなLive2Dの魅力をお伝えします!

CONTENTS

Live2Dとはイラストを動かすことができるアプリです

Live2Dとはイラストを動かす事のできるパソコン用のアプリケーションです。

最大の特徴はイラストのまま動きを表現できる事

絵のタッチや色調を崩さずに動かす事ができます。
例えば、よくあるテレビのアニメの背景。水彩タッチのキレイに描かれた木や花が、動いている部分だけアニメ調になって浮いている事があると思います。

それがLive2Dを使えば、水彩タッチのイラストのまま動かせるようになるわけです。

Live2Dではこんな事ができます

  • 自分で描いたキャラクターを自在に動かせる
  • VTuber用のアバターを制作できる
  • 制作した作品を販売できる

では、Live2Dが使いこなせるようになったら、どんな事ができるのかをご紹介します。

自分で描いたキャラクターを自在に動かせる

Live2Dはキャラクターの立ち絵に動きを付けるのが得意です。
例えば「まばたき」や「呼吸」など。それだけでもイラストに命が吹き込まれたように見えます。

また、Live2D cubismの中にアニメーションを作る機能も入っており、できたアニメーションをMP4やGIF画像に書き出す事もできます。

例えば以下のような使い方もできます。

  • 動画やゲーム内への使用
  • 自分の思い描いたアニメ制作

 動画やゲーム内への使用

プログラミングなどの知識もあれば、ゲームキャラクターやモンスターの動く立ち絵などにも使えますね。

 自分の思い描いたアニメ制作

背景やエフェクトなども重ねて表示させたり、ダイナミックな動きをつけたりすれば、思い描いていたアニメ制作も可能です。
実際にLive2Dでキャラクターなどを作り、制作されたショートアニメがこちらです。

VTuber用のアバターを制作できる

VTuber用のアバターとは、自分の代わりとなる架空のキャラクターの事ですね。

カメラやトラッキングアプリなどを使用して、自分と同じ動きをさせる事ができます。
例えば、目を閉じるとキャラクターも目を閉じて、首をかしげるとキャラクターもかしげたり・・・。

そんな今人気のVTuber用のアバターを、自分のイラストで作る事ができます。
またVTuber用のアバターの作成は需要がとても高いです。

卯月まめ

自分の作ったキャラが、VTuberデビューをしているのを想像すると胸が熱くなりますね!

ただし、VTuberとして動かすには、別のアプリや機材が必要になってきます。

Live2Dを使った収益方法

Live2Dのスキルを使っての収益方法をご紹介します。

卯月まめ

ちなみに、無料のLive2D FREE版で作ったものでも、商用利用OKです!
すごく太っ腹ですね!

収益方法はこちらの4つ

  • 作成したモデルをダウンロード販売
  • スキルマーケット、クラウドソーシングで個人から制作依頼を受ける
  • 動画を作成してストックムービー系で販売
  • openseaなどのNFT動画イラスト系で販売

作成したモデルをダウンロード販売

主にnizimaで販売されている「VTuber用モデル(アバター)限定1体」などは、3万円~15万円で販売されています!
限定1体にせず、汎用販売にした場合は1000円~5000円ってところでしょうか。

また、パーツ分けされた状態のPSDファイルを販売する事もできます。
要はイラスト原画という事ですね。
限定1体の販売の場合、1万円~5万円ほどで販売されています。
ただしきちんとLive2Dを理解して、パーツ分けされている必要があります。

 ▶ nizima はこちら

スキルマーケット、クラウドソーシングで個人から制作依頼を受ける

こちらは個人から依頼を受けて報酬をいただく形になります。
イラスト制作からモデル完成までとして、一体につきだいたい3万円~8万円ほどの報酬が多いようです。

活躍次第では企業などからも依頼がくる可能性がありますが、最初はなかなかすぐには来るものではありません。
まずは駆け出しとして個人から受けてみるのもアリだと思います。

 ▶ ココナラはこちら

 ▶ SKIMAはこちら

動画を作成してストックムービー系で販売

Live2Dで短いアニメーション動画を作成し販売していきます。

PIXTAなどのストック系は、収益自体は1つ1つが微々たるものなので、数で勝負する事になります。
動画でしたら売れると2000円ほどと、まぁまぁの収益になります。
汎用販売(同じものが何個でも売れる)ですので、小さな金額でも積み重ねると嬉しいです。

 ▶ PIXTAはこちら

 ▶ AdobeStockはこちら

openseaなどのNFT動画イラスト系で販売

2021年とても話題になったNFT。
世界観やテーマを決めて、自分のアートを販売するイメージですね。
こちらは仮想通貨での取引になるのが難点です。

 ▶ OpenSeaはこちら

Live2D制作に必要なもの

Live2Dを使うのに必要なもの

  • パソコン
  • PSDファイルが使えるイラスト制作ソフト
  • パーツ分けされたイラストデータ
  • Live2D cubism

パソコン

Live2Dはパソコンでのみ制作できます。
小さな制作物であればパソコンのスペックが低くても動きます。
ただし本格的なVTuber用モデルを作るのであれば、イラストのサイズ10000px、パーツ数1000など原画だけでもスゴイ事に💦
当然パソコンの必要スペックも大幅に上がっていきます。

Live2Dは無料版があるので、まずはお手元のパソコンで動くかどうか試すのもありです。

PSDファイルが使えるイラスト制作ソフト

Live2Dではイラスト原画としてPSDファイルを使用します。
PSDとはPhotoshopで利用される画像ファイル形式の事です。

Photoshopじゃなくとも、最近のお絵描きソフトはPSDに対応している事がほとんどです。

Live2Dで動きを設定していく内に、イラストデータをあとから修正する場面は結構多いです。
イラストデータを別に用意する事になっても、イラスト制作ソフトは必要になります。

パーツ分けされたイラストデータ

「目」や「口」「鼻」などのように、Live2D用にパーツごとにレイヤー分けされたイラストデータです。

細かく分けるほど繊細でリアルな動きが表現できます。
例えば「目」だったら、「黒目」「白目」「上まぶた」「下まぶた」「まつ毛」、さらには「瞳孔」「ハイライト」「環境光」などなど。「目」一つとってもこだわる場合は、かなりの数のパーツ分けが必要になります。

Live2D cubism

Live2Dの本体ですね!これが無いと始まりません。
無料版もあるので、イラストを動かしてみたい!という方は、まずは試しにダウンロードするのもありだと思います。

ただしダウンロードして42日間はフルバージョンで使う事ができます!
まず先にパーツ分けされたイラストを、用意してからダウンロードするのが、一番お得で良いのかなと思いました。

 ▶ Live2D公式サイトはこちらから

価格は無料版と、プロ版 年間¥15,708(税込)、年間割引あり

気になるLive2Dの価格は無料版か、プロ版のサブスクリプション契約(継続契約)のみで、買い切りはありません。

まず、初めてダウンロードした時は無料です。
42日間をすべての機能がそのまま使えるPRO版を使用する事ができます。

その後は機能が制限されるFREE版を使用するか、サブスクリプション契約してPRO版を使う事になります。

 Live2Dのサブスクリプション価格

単月プラン 年間プラン 3年間プラン

¥2,288(税込)/月

1年目¥15,708(税込)/年
1ヶ月あたり ¥1,309(税込)

¥40,392(税込)/3年
学割価格 ¥9,693(税込)

無料期間を過ぎてしまったが、もう少しPRO版で試してみたい時に、良いかもしれませんね。

契約更新するごとに年間割引が適応されます。

契約更新はできませんが、学割がきくと76%OFFになるのですごく安くなります!

 年間プランを継続更新すると割り引かれます

引用:Live2D Store

年間プランを継続更新すると割り引かれます。
3年目が最大で、一月換算すると1000円いかない金額になります。単月契約は無料期間を過ぎて、なおPro版でもう少し試してみたい時に良いかもしれませんね。

卯月まめ

継続して使うなら、年間契約が一番お得です

学生さんや教員の方は、学割が大変お得なので是非使いましょう!

無料で使えるFREE版と、有料のPRO版の違い

無料で使えるFREE版と、有料のPRO版。
2つの違いを制作に一番感じるのは、パラメーターやパーツ数の上限があるか無いかだと思います。

例えば、「まばたき」「呼吸」「口の開閉」などの、動きの設定を「パラメータ」と呼びます。
このパラメータ数もPRO版では無制限なのに対して、FREE版では30個まで制限されています。

卯月まめ

FREE版でも十分な設定で用意されているので、よほど複雑なものを作らない限りは、意外と作れたりします。

Live2Dのデメリット

  • パソコンが無いとできない
  • 正直言うとむずかしい!
  • 一つ一つの設定がめんどくさい!

絵を描くような直観的な操作はできず、動きの設定などが難しいです💦
絵を描くのが好きな方でも、Live2Dが合う合わないは絶対あると思います。

なので、いきなり買う事はせず、無料期間をぜひ上手に使ってください。

Live2Dが使えるようになれば制作の幅が広がる

  • 絵を動かす事ができる
  • VTuber用のアバターを制作する事ができる
  • 制作物を販売して収益化もねらえる

イラストを描くのが好き!というのも一つのスキルだと思います。
そのスキルの幅をさらに広げてみるつもりでぜひLive2Dを楽しんでみてください。

難しい部分もありますが、まずは無料のお試し版で!

 ▶ Live2D Cubismはこちらから

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